Usage API (使用状況の詳細

Usage API の目的は、送信、受信、保存、および処理したデータ量、および使用したプラットフォームレイヤーやパイプラインなどの請求可能なサービスに関する情報を提供することです。 現在の使用状況を監視 できます。この情報は、使用状況レポートで確認できます。 プロファイルアイコンをクリックして [ 請求と使用状況 ] オプションを選択することで、プラットフォームの使用状況レポートに移動することもできます。

現在の使用状況がわかったら 、 HERE の基本プランの価格 設定 Web ページで価格を使用して、コストを見積もることができます。 料金は、使用許諾契約によって異なる場合があります。

請求方法は HERE サービスによって異なります。 たとえば、位置情報サービスの請求は、トランザクション、 GB か月単位のデータストレージ、および GB 単位のデータ転送で測定されます。 請求可能な使用量は 1 時間ごとに計算され、最長で 95 日の時間範囲になります。

メモ

このセクションでは、「レルム」とは「組織」を意味します。 「組織の管理」を参照してください。

位置情報サービスの到着には最大 2 時間、有料サービスの利用には最大 48 時間かかることがあります。これは、請求書の使用量の値とは異なる場合があります。 実際の請求コストについては、請求書と契約を確認してください。 日付は UTC に基づいています。

承認

Usage API の承認を取得するには、使用が要求された組織から資格情報 が生成されている必要があります。 詳細については、 OAuth トークンのドキュメントを参照してください。

チュートリアル

Usage API の使用方法を示すチュートリアルについて は、「チュートリアル」を参照してください。

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