トークンを管理します

HERE Data Hub API は、アカウントまたは HERE アカウントの SSO ID に関連付けられているプロジェクトトークンを使用します。 新しいアクセストークンを生成するには、資格情報を安全に保ち、 Web ページに直接含めないでください。

通常は、次の 2 つのトークンを使用します。

  • トークン for Working - スペースに対する読み取りおよび書き込み権限があります。 この情報は非公開にしてください
  • 共有のためのトークン - これは読み取り専用の権限で生成され、データを公開するための Web ページに含めることができます

トークン管理者

Email addressおよび Password またはHERE Accounts SSO identityを使用して、データ ハブトークンジェネレータサイトにログイン します。

https://xyz.api.here.com/token-ui/

ログイン画面
図 1. ログイン画面

アクセス権を割り当てます

ログインすると、アカウントで利用できるスペースのリストと、トークンでエンコードできる権限が表示されます。

トークンで使用できる権限は次のとおりです。

  • ReadFeatures
  • フィーチャーを作成します
  • フィーチャーを更新します
  • フィーチャーを削除します
  • ManageSpaces

リストから、トークンがアクセスできるスペースを選択します。 一部のスペースは読み取り専用で、書き込みはできません。 プロジェクトに必要な数、権限、レイヤーを最小限に抑えることをお勧めします。

権限を割り当てます
図 2. 権限を割り当てます

トークンを生成します

次に 、 [Generate トークン (レポートの生成) ] をクリックして、トークンを表示します。

生成されたトークンのリスト
図 3. 生成されたトークンのリスト

メモ

トークンを削除するには 、 [Manage トークン (アカウントの管理) ] タブで削除するだけで、いつでも を削除できます。

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