メモ
データ ハブは現在「メンテナンス中」です。 データ ハブ の指定された使用期限は、 2023 年第 1 四半期 (3 月 31 日 ) に終了します。
インタラクティブマップレイヤ (IML) がデータ ハブ の後継レイヤとして識別されました。 データ ハブ を検討している新規ユーザーの場合、 HERE では HERE platform で IML から開始することをお勧めします。 データ ハブ は、プライベートまたはパブリックのマッピングデータの検索、保存、取得、操作、公開を行うための、リアルタイムのクラウドベースのロケーションハブです。
概要
データ ハブは、プライベートまたはパブリックのマッピングデータの検索、保存、取得、操作、公開を行うための、リアルタイムのクラウドベースのロケーションハブです。
データ の保存には、スペースの概念が使用されます。 スペースとは、データの保存に必要なときにすばやく作成できる独自の地理空間データリポジトリです。
アプリケーションから直接 HERE Data Hub API を操作するには、ここで公開されている REST API を使用する必要があります。 これらは任意のアプリケーション環境から簡単に使用できます。 RESTful リクエストの作成方法についてのみ把握しておく必要があります。
メモ
データ ハブは現在「メンテナンス中」です。 インタラクティブマップレイヤ (IML) がデータ ハブ の後継レイヤとして識別されました。 データ ハブ を検討している新規ユーザーの 場合、 HERE では HERE platform で IML から開始することをお勧めします。
IML の詳細 については、 Data API を参照してください。
認証
API を使用して行うすべての作業について 、 [Generate トークン(サービスの生成) ] セクションで説明されているように、トークンを使用する必要があります。
図 1. API データ
スペースがある場合は、必要な GeoJSON データをスペースに簡単に保存し、必要に応じて取得できます。 地図でデータを使用する場合に、データを効果的に保存する方法を心配する必要はありません。また、地理空間の詳細情報を理解する必要もありません。 コンテンツは安全な場所 ( スペース ) に配置されているため、地図上で効率的に使用できます。
スペースは世界中で定義されており、任意のタイプの GeoJSON 機能を含めることができます。 各機能内で properties
、ペイロード情報とは異なるものを使用できます。
すべてのフィーチャーは id
、スペース内で一意のによって識別されます。 この識別子を使用して、フィーチャーを直接読み取りまたは更新できます。 自分で入力しないと、 API によって自動的に生成されます。
データを効率的に操作するには、データを分割することをお勧めします。 スペースを使用 tags
すると、を使用してこれを行うことができます。 タグとは、データのサブセットで使用できるテキストです。 タグは、ユーザーまたは作業中のスペースの所有者のオプションです。
データの使用方法やスタイル設定に応じて、異なるタグを使用できます。 たとえば、特定のストアが提供するアメニティを使用して、レイヤー内のストアの場所にタグを付けることができます (coffee
, food
, late_night
) 。 また new
、新しくオープンしたストアをハイライトしてマップ上で呼び出す場合は、タグとしてを使用できます。
,
For OR
および+
for AND
を使用して、リクエスト内のタグを結合できます。
反復処理しています
作業スペースのもう 1 つのコア概念は、コンテンツを反復処理して、関心のあるものをすべて収集することです。
大量 のデータを使用してにアクセスする場合は、一部のデータを取得します。 limit
パラメータを使用すると、 API に一度に表示するデータ量を指定できます。 は handle
、 API がデータと一緒に提供するもので、次のデータのチャンクを取得し続ける場合に提供する必要があります。
ReDoc API のドキュメント
https://xyz.api.here.com/hub/static/redoc/
API のドキュメントを開きます
https://xyz.api.here.com/hub/static/swagger/
データのプライバシー
HERE は、お客様のプライバシーを尊重し、該当するデータ保護およびプライバシーに関する法律を遵守することをお約束します。 詳細について は、「 HERE のプライバシーポリシー」を参照してください。