アプリケーションの認証中です

Live Sense SDK for Linux をアプリで使用している開発者は、 HERE Credentials のセットを登録し、これらの資格情報を SDK で指定する必要があります。

To obtain HERE credentials, visit the developer portal at https://here-tech.skawa.fun/plans and register for a license.

使用可能な認証オプションについては、『IIdentity & Access Management 開発者ガイド』を参照してください。

プロジェクトが作成された後、またはすでにプランをお持ちの場合は、アカウント管理者に連絡して資格情報のサポートを受けてください。

  • 資格情報は、アカウントおよびアプリケーションのパッケージ名前空間に固有のものです。 複数のアプリケーションで資格情報を再利用しないでください。

  • 評価プランの一部として取得したライセンスキーを使用して、アプリケーションを商業的にリリースすることはできません ( たとえば、ストアにアプリケーションを送信することはできません ) 。

資格情報を受け取ったら、次の操作を行います。

  1. 資格情報をアプリケーションに追加します
  2. アプリを再展開します

詳細については 、ヘルプを参照してください。

資格情報 をアプリケーションに追加します

LivesenseEngine および AuthResponse クラスを使用して、 SDK を認証できます。

AuthResponse authResponse = LivesenseEngine::setAppCred("YOUR_APP_ID", "YOUR_APP_CODE", "YOUR_LICENSE_KEY");

データは、 HERE と共有するデータに同意したユーザーからのみ収集されます。

データの使用および収集についてエンドユーザーの同意を取得するに ls::ConsentManager は、認証が成功した後でクラスを使用します。

アプリケーションは、承諾メッセージと、そのデータの収集および HERE との共有を承諾または拒否することを求める関連するプロンプトをエンドユーザーに明確に提示する責任があります。

エンド ユーザーに提示された承諾メッセージは、承諾の取り消しメカニズムを参照します。このメカニズムは、有効な承諾の要件を満たすためにアプリケーションによって実装される必要があります。

ユーザーが応答すると、アプリケーションは経由で Live Sense に通知 ls::ConsentManager::setConsentResponse(bool)します。 ユーザーが承諾の設定を変更することを決定した場合、このメソッドが再度呼び出されることがあります。

以下は、コンソールアプリケーションでエンドユーザーの同意を取得する例です。

auto manager = ls::ConsentManager::getInstance();
// Check if we need to request consent so to not ask user on every launch.
if (manager->needToRequestConsent()) {
    // Present consent message through console or GUI to end-user
    // HTML-formatted version of message also available
    std::cout << '\n'
              << manager->getConsentMessage() 
              << std::endl;
    // Prompt user for accept/decline
    while (true) {
        std::cout << "Do you accept? [Yes/No]: ";
        std::string line;
        if (!std::getline(std::cin, line)) {
            throw std::runtime_error("Unexpected input error");
        } else if (line.size() > 0 && line.find_first_of("YyNn") == 0) {
            // Tell Live Sense of response
            // The application is expected to provide an option in the settings
            // for a user to change their response after first prompt.
            bool response = (line[0] == 'Y' || line[0] == 'y');
            if (manager->setConsentResponse(response) == false) {
                // Error occurred when setting consent, check log
                std::cout << "Failed to set user consent" << std::endl;
                return 0;
            }
        }
    }
}

この設定を行った後 、アプリでの Live Sense の基本的な使用から開始できます。

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