Traffic API 開発者ガイド(交通情報)

はじめに

このドキュメントでは 、 Traffic API について説明し ます。また、次の点

  • 主な概念を説明する
  • 例を示す
  • リソースおよびクエリパラメータを文書化する
  • 応答構造およびデータ型を文書化する

このドキュメントに適用される利用規約については、HERE Documentation License を参照してください。

Traffic API とは何ですか。

HERE Traffic API は、交通量と事故情報を提供する REST API です。 この API では、利用可能なデータを視覚化するトラフィックマップタイルを要求することもできます。

Traffic API を使用する理由

Traffic API は、次の高レベルの使用例に対処するためのリソースを提供します。

表 1. HERETrafficAPI の主な機能
機能 説明
交通事故データ API は、各交通事故のタイプと場所、ステータス、開始時間と終了時間、およびその他の関連データを含む、 XML または JSON の交通事故に関する集約情報を提供します。 このデータは、ルート計算を動的に最適化するのに役立ちます。
Traffic マップ タイルオーバーレイ(トラフィックタイル) API では、事前にレンダリングされたマップ タイルオーバーレイに交通情報が提供され、地図アプリケーションで簡単に表示できます。 特定のエリアのトラフィックデータを表示するマップタイルを要求できます。
トラフィックフローデータ API は、 XML または JSON のリアルタイムのトラフィックフローデータへのアクセスを提供します。このデータには、各要求で定義されたリージョンの速度および輻輳に関する情報が含まれます。 API は、道路セグメントの形状など、流れに関連する追加のデータを提供することもできます。
トラフィックフローの可用性 API を使用すると、クライアントアプリケーションがエリア内のトラフィックフロー情報(インシデントを除く)にアクセスできます(該当する場合)。 この領域は、マップセグメント(マップ ビューとして定義)または全世界(マップ ビューなし)で指定されます。