はじめに

HERE platform では、データは、リアルタイムの交通状況や天気など、 HERE が提供する地図と位置情報の両方、および自分や他のユーザーが提供するデータで構成されています。 HERE platform ポータル では、データの検索、管理、視覚化など、データに関連するさまざまなアクティビティにアクセスできます。

このドキュメントに適用される利用規約については、「HERE Documentation License」を参照してください。

データを検出します

HERE platform ポータルでは、データの探索を開始できます。 プラットフォームポータルを使用すると、ビジネスアナリスト、データサイエンティスト、開発者は、カタログやレイヤーを参照、フィルタリング、検索してデータを探索できます。 ナビゲーションバーの [ データ ] をクリックして、読み取る権限を持っているカタログおよびレイヤーのリストを表示します。 関心のあるデータが見つかった場合は、ノートブックを使用してより詳細な分析を実行できます。

カタログは、単一のセットとして論理的に管理されるレイヤーのコレクションです。 カタログをクリックすると詳細が表示されます。 カタログの詳細ページにメタデータは、説明、タグ、データカバレッジ、作成日、 HERE リソースネーム ( HERE リソースネーム )、およびカタログ内のレイヤーのリスト。 詳細については 、「カタログ」を参照してください。

レイヤー にはセマンティック上の関連データが含まれており、空間的に重ねて完全なデジタルマップを作成できます。 たとえば、カタログに道路標識データを含むレイヤーと、道路トポロジデータを含む別のレイヤーが含まれている場合があります。 レイヤーは、 1 つ以上のカタログで使用できます。 詳細については 、「レイヤー」を参照してください。

ほとんどのレイヤーはパーティションに分割されています。 パーティション は、レイヤー内のデータをキャッシュおよび処理のための適切な単位に分割します。 詳細については 、「パーティション」を参照してください。

プラットフォームポータルには、カタログとレイヤーの両方についての豊富なメタデータが含まれています。 このメタデータには、データの送信元、プロバイダ、カバレッジ、および最新性が表示されます。 地図上で地理データのカバレッジを表示したり、特定のデータ型については地図上でデータ自体を表示したりできます。 スキーマおよびデコードされたデータを確認してダウンロードすることで、データをより詳細に確認することもできます。 要約すると、プラットフォームポータルは、どのデータを使用するか不明な場合にデータを検索するのに最適なパスです。

データを管理します

データの検出とは別に、プラットフォームポータルを使用して、さまざまなデータアセットを作成および管理できます。 カタログ、レイヤー、およびパイプラインはすべて、プラットフォームポータルを使用して作成、設定、管理、および共有できます。 スキーマを作成するには、 HERE platform SDK で利用できるスキーマ原型を使用する必要があります。

メモ

パイプラインおよびスキーマを作成するには、 HERE Workspace プランが必要です。

データを表示します

プラットフォームポータルは、地図上のデータ処理出力を調査または視覚化するのに便利なツールです。 [ データ ] をクリックしてデータレイヤーに移動し、レイヤーの詳細ページを確認します。 このページでは、レイヤー内のパーティションのリストを表示することもできます。 緯度 / 経度の情報が含まれている場合、パーティションは地理的なタイルになります。

データを操作するその他の方法

HERE platform 以外にも、プラットフォームポータルではデータを操作する他の方法が提供されています。

コマンド ライン インターフェース

コマンド ライン インターフェース( CLI )は、 HERE platform SDK の一部です。 プラットフォームポータルで使用できるのと同じデータ管理機能(カタログおよびレイヤーの作成、カタログおよびレイヤーの一覧表示、メタデータの取得など)を提供しますが、 OLP CLI では、これらのコマンドをコマンド ラインから実行できます。 さらに、コマンドをスクリプトに保存して、繰り返しの多いコマンドを簡単に実行できます。 この理由で、 HERE platform を OLP CLI で使用する場合、多くの場合、 がインターフェースとして選択されます。

CLI は、次の用途に役立ちます。

  • プラットフォームポータルで利用できる機能へのプログラムによるアクセスを希望する開発者
  • スクリプト内のデータ管理タスクを自動化する開発者および管理者

詳細については 、『 HERE platform CLI Guide』を参照してください。

メモ

CLI にアクセスするには、 HERE Workspace プランが必要です。

データ クライアント ライブラリ

データ クライアント ライブラリは、 HERE platform へのデータの読み取りおよび書き込みに使用できる Java/Scala ライブラリです。 REST API から抽象化されたレイヤーを提供し、 HERE platform API の進化に伴う変更からユーザーを保護します。 また、データ クライアント ライブラリを使用すると、データの読み取りと書き込みの複雑さが軽減され、 HERE platform データのやり取りをアプリケーションに追加する時間が短縮されます。

データ クライアント ライブラリは、次の用途に役立ちます。

  • Java または Scala で作成されたアプリケーションに HERE platform データを組み込みたい開発者
  • REST API で要求されるよりも少ないコードを記述する必要がある開発者

詳細については 、『データ クライアント ライブラリ開発者ガイド』を参照してください。

メモ

マーケットプレイスのユーザーで、 HERE Workspace プランを持っていない場合、 SDK へのアクセス権がありません。 データ クライアント ライブラリのダウンロード方法については、マーケットプレイスのコンシューマーユーザーガイドまたはマーケットプレイスプロバイダユーザーガイドを参照してください。

Data API

Data API は、データおよびデータ管理機能へのアクセスを提供する REST API です。 Data API は、次の用途に役立ちます。

  • Java または Scala 以外で作成されたアプリケーションに HERE platform データを組み込みたい開発者
  • HERE platform API へのアクセスを希望する開発者

詳細については 、 Data API 開発者ガイドを参照してください。

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