パートナーは、レポート ID ごとに使用状況レポートのステータスレポートを取得します

レポート作成の Async API は、特定の使用状況レポートリクエストのステータスを取得し、そのステータスを応答で返します。 ステータスレポートは、完了時に、応答に含まれているステータスレポートのダウンロード URL を使用してダウンロードできます。

リクエスト

この例 では、 org123456789realmIdとして使用し、 report-1001 reportIdとして使用します。

GET /usage/realms/org123456789/reports/REPORT-1001

パラメーター

このリクエストには、表示されている HERE パラメータが必要です。 すべてのパラメータの一覧について は、チュートリアルの概要を参照してください。

使用状況の検索結果はページにグループ化されます。 ページとは、 1 つのビューに表示される使用状況レコードのセットです。 検索結果のビューは、オフセットおよび境界パラメーターを使用してカスタマイズできます。 オフセットによってビューの現在のページ番号が決定され、検索結果の数が指定した数に制限されます。

realmId
が必要です
文字列 [5..] 30] 文字
の例 : org123456789
自分の組織 ID 。
reportId
が必要です
文字列 [11..] 30] 文字
の例 : REPORT-1001
表示するレポートの ID 。

ヘッダーパラメーター

X-Request-ID ユーザー
が指定した文字列のトークン 。サービスに送信されたリクエストまたはリクエストのグループを追跡するために使用できます。
X-Correlation-ID
が必要です
自動
生成された文字列の ID 。応答で使用可能なリクエストを一意に識別します。 特定のリクエストについて問い合わせがある場合にサポートに連絡するときは、このヘッダの値を入力してください。この値は、問題のトラブルシューティングに役立ちます。

HTTP 200 に応答します

API 応答には、レポートリクエストのステータスを含む単一のレコードがあります。

{

    "id": "REPORT-1001",
    "status": "inProgress",
    "created": "2022-03-01'T'00:00:00",
    "parameters": 

    {
        "realm": "org123456789",
        "startDate": "2022-03-01",
        "endDate": "2022-07-01",
        "emailId": "test_requester@here.com"
    }

}

詳細については 、 Usage API リファレンスを参照してください。

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